おはようございます!
みつです。
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▼本当に大事だと痛感しています
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今日も引き続き海外遠征で学んだことについて。
「とにかく発信が大事」ということをお伝えしたいと思います。
今回、海外に2週間弱滞在しましたが、ぼくとしては発見や学びが多く手応えのある旅になりました。
中でも大きかったのは海外での人脈形成。
海外に行く前は「日本以外の人脈は0」という状況でしたが、今回の旅でたくさんの人と知り合うことができました。
・バンコクに20年住みフリーで活動している日本人
・タイ人の弁護士さん
・バンコクで撮影スタジオを運営されているタイ人オーナーさん
・8年前からバンコクに住み、タイでの会社設立に詳しい日本人
・2年前からバンコクに駐在している日本人
・マレーシアで不動産会社を経営している日本人の社長さん
・マレーシアでフリーで活動されている日本人ライターさん
・マレーシアの大学に通う日本人学生
・マレーシアでビジネス展開しているマレーシア人
・1年前からマレーシアに駐在している日本人
海外では毎日のように誰かしらとお会いして、日本にいるときよりもバタバタ。
「ただ会っただけ」ではなく、ぼくの活動や想いに共感してくれて今後もお付き合いが続きそうな方ばかり。
「バンコクでビジネスするならぜひ協力したい」と言ってくれる方もいて、ぼくとしては手応えを感じています。
なぜ、たった2週間弱の海外でこれだけの成果を出せたのかというと、ぼくが「発信していた」から。
数年前からコツコツと発信活動を続けていたおかげで、ぼくのことを知ってくれている人もいて、「みつさんがバンコクに来るならぜひお会いしたい」とお声がけいただけたり。
海外レンタルスペースのリサーチやマレーシア物件の内見のため、現地に住む日本人にコンタクトしてみた際も、ぼくが発信していたおかげで話がスムーズに進みました。
何者かわからない人から連絡が来ても相手は不安になりますが、ぼくの発信を見てもらえたら「この人はこんな活動をしているんだ」と安心感や共感にも繋がりやすい。
発信をすることで、会う前から関係性や共通言語を作りやすいことを今回の旅で痛感しました。
もしぼくが発信活動をせずに海外に行っていたとしたら、たぶんやることがなくて暇だったかなと。(暑い国なので昼間からビールを飲んでいたと思いますw)
わざわざ時間を使って知らない人に会ってくれるような人はいないと思うので、発信に救われた感じがしています。
ぼくはもともと人見知りの話下手、できれば人と関わらずに生きていきたいというタイプ。
引きこもり社長というのはネタではなく、本当のキャラだと思っています。
今でこそ人前に出て話をしたり交流することも増えてきましたが、それはぼくが必要とされているから。
ぼくのことを知ってくれていて、ぼくの話を聞きたいと思ってくれているから話せますが、ぼくのことを知らない人たちの集まりに参加したら大変。(町内会の集まりとか)
誰にも話しかけることができず、端っこで目立たないようにシュンとしていると思います。
そんなぼくでも、発信することで人と交流できたり必要とされるんだから発信の力って本当にすごいと思います。
人付き合いが苦手という人ほど発信はおすすめで、自分が想像もできないような世界に連れて行ってくれる乗り物になり得るかなと。
特に今回の海外のように自分が知らないジャンルに踏み込むときは、これまでの発信がそのまま自己紹介になったりするので、とても効果的。
すでに発信されている方も多いかと思いますが、ぜひこの機会にご自身の発信活動について見直してみるといいかもしれません。
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▼発信の幅を広げたい!
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今はレンタルスペースについての発信が中心ですが、海外移住に伴い今後発信の幅を広げられればと思っています。
もともと「レンタルスペースをやり続けよう」というより「レンタルスペースを通じて稼ぐ力を身につけて人生を豊かにしていこう」というスタンスなので、むしろぼくがほかのことにも挑戦したほうが厚みがでると思っています。
ただ急に発信の方向転換をしてしまうと変な発信になってしまう恐れもあるため、そこは気を付けていきたいと思います。