おはようございます！
みつです。
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▼こんな稼ぎ方は避けたい
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今日は月100万円を目指すときに気をつけるべきことについて。
3つほど注意点を挙げますが、ここを押さえておかないと100万円稼げたとしても逆に不幸になるかもしれません。
「半年以内に月100万円の収益を得られるようにする」という目標を掲げました。
目標達成するために動いていきますが、これから挙げる3つに当てはまらないよう注意したいと思っています。
１．1つの収入源に依存
大箱パーティームールを作れば、1店舗で100万円稼げるかもしれません。
ただ、1つのビジネスに依存するのはリスクで、もしそれが崩れてしまったら0になってしまいます。
ぼくがレンタルスペースで月100万円稼いでいたときは、1つではなく8店舗ほど運営していました。
仮にその中の1つを撤退したとしても、残り7店舗あるので売上に大きく影響することはなく。
できる限り収入源は分散しておいたほうがいいと感じています。
今回、月100万円を目指す中で、できればレンタルスペース以外の収入源も確保できればと思っています。（理想としてはレンタルスペース抜きで目標達成したい）
ただ、いきなり新ジャンルで収益化を目指すのは難易度が高いため、収益化しやすいレンタルスペースを作りながら、別軸でキャンプ場や海外展開といった別ジャンルを開拓していくのがよさそう。
「新ジャンルに半年も時間を費やしたけど結果0でした」とならないよう、リスクヘッジのために確実に稼げるジャンルにも取り組んでいきます。
２．収益が安定しない
単発ではなく、毎月安定した収益化を目指しています。
先月は300万円の収益だったけど、今月は0というのは避けたいところ。
平均すると月150万円になりますが、収益か不安定なのは経営的にも精神的にもよくありません。
月によって多少の差はあるとしても、毎月100万円ぐらいは収益があるという状態が理想。
ぼくの過去の例でいうと、レンタルスペースの個別コンサルやHP制作の展開に力を入れていた時期があります。
調子がいいときは単月500万円ほどの売上になったこともありますが、それが毎月続くわけでもなく。
徐々に売上が落ちていきました。
売上が安定しないのは本当に不安で、たとえ月10万円でも確実に入ってくるお金があるほうがぼくとしてはありがたいです。
３．自分の稼働がかかる
たとえ安定して100万円稼げていたとしても、自分の稼働が一杯いっぱいというのも避けたいです。
最初は自分がフル稼働するべきですが、最終的には自動化したり人に任せるなど、自分が動かなくても収益化できるように持っていきたい。
今回月100万円稼ぐために動いていきますが、それが最終目標というわけではなくあくまで通過点。
月100万円で手が回らなくなっていたら次のステップに進めないので、仕組み化は必須に思っています。
仮に月100万円が最終的なゴールだったとしても、自分が動き続けないといけないというのはリスクでしかないので、どちらにしても自分がいなくても収益化できるようにはしておきたいところ。
と、月100万円稼ぐ際に注意するべきポイントを書かせていただきました。
この3つに当てはまってしまうと、長期に渡って稼ぐのが難しくなるので、気をつけたいと思っています。
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▼お金だけではないけど
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昨日から「月100円稼ぐ」とお金の話をしていますが、ぼくとしては人生において稼ぐことはとても大事だと思っています。
何百億円稼いだり、大富豪になることが目的ではありませんが、好きなことをするにも自分が成長するにもお金の存在は欠かせず。
お金がなくても自由に生きることはできると思いますが、お金があったほうが選択肢が広がることは間違いありません。
好きなこといつでもできるので、まずは稼ぐことに集中して取り組んでいきたいと思っています。