おはようございます！
みつです。
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▼日々研究をしています
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今日も引き続き京都パーティールームについて。
こまごましたお話になりますが、リアルタイムだからこそできる貴重な機会だと思っているのでお付き合いいただけるとうれしいです。
昨日「パーティールーム次の展開を考えてみた」という記事を書きました。
次の展開として「料理需要を狙うなどターゲットを絞って訴求」する予定ですが、実はオープン当初から別角度で訴求していました。
インスタベースだと、メイン会場タイプとは別にサブ会場タイプを追加することができるので、「レンタルキッチン」としてすでに打ち出しています。
ただ、ぼくとしてはこれだと予約が入ることはないかなと思っています。
というのも、サブ会場の登録をするときにタイトルとトップ写真は自由に変えられますが、それ以外の料金やスペース紹介文はメイン会場と同じものに。
レンタルキッチンとして打ち出すには、タイトルとトップ写真以外も変えたいところですが、それができないので訴求力はかなり落ちそう。
サブ会場ではなく、別のスペースとして新規登録するほうがいい気がしています。
料理需要を狙うには、キッチンまわりや調理器具、食器など料理に関する写真や説明の強化は必須。
レンタルキッチンとして使えそうな写真撮影をしていなかったので、そこは用意しておきたい。
料理を作っていたり食事をしている様子をポータルサイトに載せると、予約が入りやすくなるかもしれません。（空間だけでなく人物付きの写真）
ただ、料理をしてくれるエキストラさんを雇うとなるとなかなか大変なので、予約してくれたお客さんに協力してもらうのがいいかと思っています。
たとえば
「モニター募集。料理を作ったり食べている様子を撮影させてください。プロのカメラマンを派遣して写真を撮らせていただきます。撮影した写真はポータルサイトのイメージ写真として使わせてください。モニター価格でレンタル料金50%オフ&撮影した写真は全て無料で差し上げます」
という感じで打ち出すのはどうでしょうか？
こちらとしては、レンタル料金70%オフでも90%オフでもいいかと思っています。（エキストラを雇うより安い）
別のお話をさせていただきます。
数日前の記事で「利用人数によって料金を変える」とお伝えしました。
定員10人として、1人増えるごとにプラス1,000円というオプションを作ったところ、以下の予約が入りました。
オプションだけで24,000円の売上になりました。
人数プランを追加してしばらくは11人以上の予約が入りませんでしたが、下記のように補足してからオプション追加されるようになりました。
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【例】20名でご利用→人数追加オプション数量10、合計10,000円追加
（20人で割ると1人あたり500円。5時間利用の場合、1人あたり1時間100円のご負担というイメージです）
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「10,000円も値上がりするのは高い」と思われそうですが、1人あたりの負担は少ないということをお伝えしています。
と、パーティールームについて書かせていただきました。
オープンしたばかりなので日々試行錯誤の繰り返しですが、そのおかげでなんとなくパーティールームの戦い方が見えてきました。
まだまだ経験不足なので、引き続き研究していきたいと思います。
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▼キャンプ場を作りたい！
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パーティールームが無事に完成したので、次はキャンプ場に挑戦したいと思っています。
どんなキャンプ場にするのか？土地を買うのか？いくらかかるのか？わからないことのほうが多いですが、これから本格的に動いていきたいと思っています。
サロンメンバーから「協力したい」というお声もいただいているので、とても心強く。
これからとても楽しみです(^^)